仲間といくサーフィンはパフォーマンスが跳ね上がる!

Best-riding

こんにちは
髪の毛の断面をよく見たら、円ではなく、名古屋のきしめんのように平たい髪で笑ってしまった。天パの新垣です。

サーフィンで出会った友人に「今度、一緒にSessionしよう!」と言われました。

「楽器はできません」と即答したら、

「違う違う!サーフィンのことだよ」返答がきて、「???」な、わたしでした。

もう少し詳しく聞いたら、要は一緒にサーフィンをしようってことでした!

それは大歓迎と思い、即答で「いいですよ」と返事をさせてもらいました。

サーフィンと音楽は身近にある文化なので、同じような表現を使うこともあうようです。

お互いにパフォーマンスを引き出し合う!

Best-performance

サーフィンを仲間と一緒に行くといい理由のひとつは、一人で行ったときよりも上手く波に乗れることが多いです。

そして、ただ単純に仲間のライディングを見るのも面白いです!

個人個人のリズム感や、ターンのタイミング。テクニックやダイナミックな表現は、人によって様々です!

それを見て、グルーヴを感じることで、テンションも上がりますし、より自分のライディングを最高のものにしようと気合いが入ります!

仲間同士で刺激をしあって、よりよいパフォーマンスを引き出すのは、音楽と一緒です。

お互いをリスペクトするから生まれる一体感!

Play-with-friends

お互いをリスペクトしていたらなんでもあり!仲間と最高に楽しい時間が共有できます。

リスペクトしていれば初心者〜上級者まで、様々なレベルの人がいるグループでも、一緒に楽しむことができますし、サーフィン以外でもふざけて楽しむことができます!笑

結局は、上手い下手ではなく、全力で最高のライディングしている姿がかっこいい!

その全力の姿勢に刺激をうけて、自分ももっと最高のライディングをするぞ!
という連鎖ができると、本当に楽しいサーフィンになります。

上手くできなかったとしても、「よっしゃー!次行こう!」で完結!
どんどん波に乗りたくなっちゃいます。

仲間と一緒にサーフィンをしよう!

To-the-sea-with-friends

気心が知れていて、お互いをリスペクトしている仲間と行くサーフィンはとても面白いです。

そして、いつも以上のライディングができること間違いなし!

みんなでお互いの上限を引き上げて、さらにサーフィンの面白さを味わってください。

5年前